矯正装置のご紹介|さいたま市大宮区で矯正歯科をお探しの方はドイチェ矯正歯科・大宮まで
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「矯正装置」は
豊富な種類を
ご用意
当院では、矯正治療の臨床経験が豊富な院長自らが選んだこだわりの矯正装置を取りそろえています。
お口の状態によっては、適用できないこともありますので、まずはご相談ください。
お口の状態によっては、適用できないこともありますので、まずはご相談ください。
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セラミックブラケット
(目立ちにくい表側矯正)
歯の色となじむ「乳白色のセラミック素材」で製作したブラケットを使用します。
セラミックは陶器を歯科用に強化したもので、高水準な歯科素材です。
セラミックを使うことで、次のようなメリットが得られます。
また、かみ合わせの状態によってはセラミックブラケットをお選びいただけないこともあります。
※矯正装置が頬の内側に当たり、傷がついたり口内炎になる場合があります。また、歯が移動する際に痛みが生じることもあります。
セラミックは陶器を歯科用に強化したもので、高水準な歯科素材です。
セラミックを使うことで、次のようなメリットが得られます。
- 強度が高く耐久性がある
- 変色しにくく見た目の美しさを維持できる
- 天然の歯のような透明感で周りの歯となじみやすい
また、かみ合わせの状態によってはセラミックブラケットをお選びいただけないこともあります。
※矯正装置が頬の内側に当たり、傷がついたり口内炎になる場合があります。また、歯が移動する際に痛みが生じることもあります。
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マウスピース型
矯正装置
(インビザライン)
口腔内スキャナーを使用してお口の中を撮影し、3Dプリントによってオーダーメイドのマウスピースを製作します。数週間ごとにマウスピースを付け替えていくことで、歯を少しずつ動かしていきます。ワイヤー矯正などの他の矯正方法よりも痛みや違和感が少ない、薄く透明なため目立ちにくい、取り外して洗浄ができるため衛生面も安心、といった特徴があります。
ただし、症例によっては適応とならない場合や、仕上げにワイヤー矯正が必要となる場合もあります。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
ただし、症例によっては適応とならない場合や、仕上げにワイヤー矯正が必要となる場合もあります。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
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マウスピース型
矯正装置
(アソアライナー)
マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様に、オーダーメイドのマウスピースを付け替えて行き、少しずつ歯を動かす矯正方法です。
透明で目立ちにくい、取り外せるので通常通りの歯磨きができるといったメリットも同様です。
大きな違いは「製造国」にあります。インビザラインはアメリカが発祥のため、日本国内でマウスピースを製作することができません。歯型データをアメリカに送信する必要があり、マウスピースの製作に時間がかかります。
アソアライナーは日本国内の歯科技工所で製作できるため、インビザラインよりも短い納期が期待できます。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
透明で目立ちにくい、取り外せるので通常通りの歯磨きができるといったメリットも同様です。
大きな違いは「製造国」にあります。インビザラインはアメリカが発祥のため、日本国内でマウスピースを製作することができません。歯型データをアメリカに送信する必要があり、マウスピースの製作に時間がかかります。
アソアライナーは日本国内の歯科技工所で製作できるため、インビザラインよりも短い納期が期待できます。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
マウスピース型
矯正装置が
向いている症状
次のような症状の方に適しています。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります
- 軽度な前歯の重なり
- 歯と歯の間のすき間
- 矯正治療後の後戻りを改善したい
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります
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デジタル技術を
応用した舌側矯正
「Harmonyシステム」
先進的なデジタル技術を応用した「舌側矯正治療」です。
型取りから装置の設計・製作までCAD/CAM技術を利用して行うため、お一人お一人の歯並びに合わせたブラケットとワイヤーが完成します。
口腔内スキャナーで得たデータをもとに、コンピューターの画面上でどのように治療を進めるかをシミュレーションしてお見せします。
Harmonyシステムのメリットは次の通りです。
※舌が装置にあたるため、口内炎ができやすくなったり、言葉の発音が不明瞭になることがあります。
型取りから装置の設計・製作までCAD/CAM技術を利用して行うため、お一人お一人の歯並びに合わせたブラケットとワイヤーが完成します。
口腔内スキャナーで得たデータをもとに、コンピューターの画面上でどのように治療を進めるかをシミュレーションしてお見せします。
Harmonyシステムのメリットは次の通りです。
- オーダーメイドで製作するからぴったりとフィットする
- ブラケットとワイヤーの摩擦を抑えて、歯の動きをスムーズにする
- SHU-lider®装置と組み合わせることでこれまで困難であった症状も治療できる可能性が広がる
※舌が装置にあたるため、口内炎ができやすくなったり、言葉の発音が不明瞭になることがあります。
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矯正用
アンカースクリューと
デジタル技術を
応用した矯正装置
「SHU-lider®装置
(シューライダー)」
ドイツと日本における臨床経験をもとに、日本で発案し特許を取得した矯正装置です。
矯正用アンカースクリューとデジタル技術を応用することで、しっかりと歯根から移動させる革新的な装置です。
矯正用アンカースクリューとデジタル技術を応用することで、しっかりと歯根から移動させる革新的な装置です。
SHU-lider®装置の使用が
適している歯並び
SHU-lider®装置を使うことで改善できる可能性がある歯並びの例です。
- 前歯が前方に傾斜している
- 口元が前方に突出している
- 前歯の重なりが大きい
- 前歯がかみ合わさっていない
このような前歯のお悩みは、前から3本目の歯である犬歯が本来あるべきところより前方に位置していることが原因となっていることが多くあります。
けれども犬歯は、しっかりした歯根をもっている動かしにくい歯です。そこで、SHU-lider®装置は、矯正用アンカースクリューを固定源にすることで、動かしにくい犬歯、小臼歯、大臼歯を歯根ごと後方へ動かして固定させます。
SHU-lider®装置で犬歯を歯根ごと後方へ移動させた後、歯の表側や裏側につけるブラケットとワイヤーによる装置(マルチブラケット装置)やマウスピース(アライナー)装置を使用して細やかに調整することで、自然な歯並びに仕上げることが可能です。
ただし、歯や歯槽骨の状況が悪い場合や歯周病が進行している場合、または骨格的なずれが大きい場合などは、SHU-lider®装置を使った治療が行えないこともあります。
けれども犬歯は、しっかりした歯根をもっている動かしにくい歯です。そこで、SHU-lider®装置は、矯正用アンカースクリューを固定源にすることで、動かしにくい犬歯、小臼歯、大臼歯を歯根ごと後方へ動かして固定させます。
SHU-lider®装置で犬歯を歯根ごと後方へ移動させた後、歯の表側や裏側につけるブラケットとワイヤーによる装置(マルチブラケット装置)やマウスピース(アライナー)装置を使用して細やかに調整することで、自然な歯並びに仕上げることが可能です。
ただし、歯や歯槽骨の状況が悪い場合や歯周病が進行している場合、または骨格的なずれが大きい場合などは、SHU-lider®装置を使った治療が行えないこともあります。
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上顎の大臼歯を
スライドさせて動かす
「BENEslider
(ベネスライダ―)装置」
BENEslider装置とは
ドイツのデュッセルドルフ大学矯正歯科学教室とPSM Medical Solution社が開発した装置で、上顎の大臼歯をスライドさせて後方に移動させます。
アンカースクリューを固定源とすることで、大臼歯を後方に歯根ごと移動(歯体移動)および固定することが可能となるのです。
当院の院長はドイツ留学中に、このシステムの専門的なトレーニングを受け、BENEslider装置の臨床研究にも携わり、多くの治療経験を積みました。
帰国後も、この技術の普及のために、多くの論文や学会での発表を行い、公認インストラクターとして講演活動も行なっています。
アンカースクリューを固定源とすることで、大臼歯を後方に歯根ごと移動(歯体移動)および固定することが可能となるのです。
当院の院長はドイツ留学中に、このシステムの専門的なトレーニングを受け、BENEslider装置の臨床研究にも携わり、多くの治療経験を積みました。
帰国後も、この技術の普及のために、多くの論文や学会での発表を行い、公認インストラクターとして講演活動も行なっています。
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Symphony
(シンフォニー)
一般的なワイヤー矯正にデジタル技術を融合した先進的な矯正治療がSymphonyシステムです。
Symphonyシステムの特徴はCTの撮影データとの連動です。従来の矯正治療は主に歯だけを移動させるものでしたが、SymphonyシステムではCTとの連動により歯根や歯槽骨の位置関係を考慮した専用のワイヤーを作製。これにより、より精度の高い矯正治療が可能になります。
Symphonyシステムの特徴はCTの撮影データとの連動です。従来の矯正治療は主に歯だけを移動させるものでしたが、SymphonyシステムではCTとの連動により歯根や歯槽骨の位置関係を考慮した専用のワイヤーを作製。これにより、より精度の高い矯正治療が可能になります。
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2Dリンガルブラケット
(前歯だけの部分的舌側矯正)
「前歯だけを部分的に治したい」とお考えではないですか?
矯正治療には、大きく分けて全体の歯並びを治す「全体矯正」と、「部分的に治す部分矯正」があります。
2Dリンガルブラケットは、ドイツで生まれた前歯だけを整える超薄型の矯正装置です。
装置の厚みはわずか1.3〜1.6mmと超薄型で、歯の裏側につけても違和感が抑えられます。
周囲から気づかれることなく、食事や会話をお楽しみいただけます。
また、歯を移動させるときに生じるブラケットとワイヤーとの摩擦抵抗が抑えられることから、治療期間をできるだけ短くすることが可能です。
当院の院長はドイツ留学中に、2Dリンガルのシステムを開発したドイツ・フォレスタデント社主催の研修会などで技術を習得しています。
矯正治療には、大きく分けて全体の歯並びを治す「全体矯正」と、「部分的に治す部分矯正」があります。
2Dリンガルブラケットは、ドイツで生まれた前歯だけを整える超薄型の矯正装置です。
装置の厚みはわずか1.3〜1.6mmと超薄型で、歯の裏側につけても違和感が抑えられます。
周囲から気づかれることなく、食事や会話をお楽しみいただけます。
また、歯を移動させるときに生じるブラケットとワイヤーとの摩擦抵抗が抑えられることから、治療期間をできるだけ短くすることが可能です。
当院の院長はドイツ留学中に、2Dリンガルのシステムを開発したドイツ・フォレスタデント社主催の研修会などで技術を習得しています。
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機能的矯正装置
(FKO装置)
おもに子どもの顎の成長を促進または抑制したり、顎の位置を改善することが可能な矯正装置です。歯並び、噛み合わせ、顎の状態により、お一人おひとりに合ったオーダーメイドの装置を作製します。
矯正治療先進国であるドイツは、およそ4割のお子さんが矯正治療を行い、早期治療として各種の機能的矯正装置が使用されています。
矯正治療先進国であるドイツは、およそ4割のお子さんが矯正治療を行い、早期治療として各種の機能的矯正装置が使用されています。